Google Search Consoleとは?登録方法についても解説

 2021.03.16  LeadPlus

Webサイトの運営においてPV数を増やすのであればSEO対策は必要不可欠です。SEOとは「検索エンジン最適化」のことで、検索エンジンで上位表示するための施策を指します。Web集客においてSEOは最重要事項といっても過言ではありません。そんなSEOで欠かせないのが「Google Search Console」です。今回はGoogleが提供する無料SEO解析ツール「Google Search Console」について解説します。

Google Search Consoleとは?登録方法についても解説

Google Search Consoleとは

「Google Search Console(グーグルサーチコンソール)」とは、Googleが提供している無料のSEO解析ツールです。Google検索で自身の運営するWebサイトが、どのような検索結果を得ているかを解析してくれます。例えば、Google検索での平均掲載順位や合計表示回数、トラフィック経路など、SEOで必須となる重要なデータを得られます。

また、サイトマップの登録やWebサイトのインデックス状況の確認なども行えることから、Webサイトを運営していく上で必須のツールと言えるでしょう。

Google Search Consoleで確認できる情報

Web集客においてSEOは最重要課題です。そんなSEOに欠かせないツールがGoogle Search Consoleです。ここでは、Google Search Consoleを導入することで、どのようなデータを得られるのかを解説します。

なお、最新情報については公式ページをご参照ください。

検索キーワード

一般的に、ユーザーは何らかの問題を解決するためにGoogle検索を利用することが多いと考えられます。もしも閲覧したWebサイトに望む情報がなければすぐにそのページから離れてしまうでしょう。よって、Web集客を成功させるのはキーワードプランニングが必要不可欠と言えます。Google Search Consoleはさまざまな角度からキーワードプランニングを行えます。

例えば、ユーザーがどのような検索キーワードでWebサイトに辿り着いたのか調べられるので、自サイトを訪れたユーザーがどんな情報を求めているのかを正確に把握することが可能です。さらには特定の検索キーワードによる掲載順位や、クリック数といったパフォーマンスも可視化できます。

外部・内部リンク

SEOで検索キーワードと共に重要視されるのが「被リンク」です。被リンクとは、外部サイトから自身が運営するWebサイトに向けられたリンクを指す言葉です。Googleの検索エンジンは被リンクの質と量を重視しており、良質な被リンクが多いWebサイトほど検索結果で上位表示されやすくなります。

Google Search Consoleを利用することで、外部サイトからのリンク情報を簡単に調べられるようになります。また、外部リンクだけでなくサイト内での内部リンク情報も閲覧可能です。

インデックスの状況

検索エンジンは、クローラーが巡回することで、Webサイトがデータベースのインデックスに登録されます。つまり、インデックスに登録されなければ、サイトに検索エンジンから辿り着くことはできません。

Google Search Consoleは、そんなWebサイトのインデックスに関する情報を調べられます。すべてのページがインデックスされているか調べられるのはもちろん、インデックスされていないページがあれば、リクエスト申請をすることもできます。また、クローラビリティを高めるために必須となるサイトマップの送信も行えます。

サイトの問題

Google Search ConsoleはWebサイト運営におけるトラブルに対しても有効なツールです。例えば、インデックスに影響を及ぼすクロールエラーやスパム情報など、Webサイトに何らかの問題が発生した場合、アラートメッセージが届きます。また、異常検知だけでなく、モバイルユーザビリティに関する改善点なども通知してくれます。

Google Search Consoleの登録方法

Google Search Consoleを利用するには「グーグルアカウント作成」→「Google Search ConsoleにWebサイトを登録」→「所有権の確認」という3つのステップが必要です。ここからは具体的な登録方法について、おおまかに見ていきましょう。
詳細な登録方法や、最新情報については、公式ページもご覧ください。

https://support.google.com/webmasters/answer/9128668?hl=jahttps://developers.google.com/search/docs/beginner/get-started?visit_id=637415327299375690-1781823685&rd=1

Googleのアカウントを作成する

GoogleはさまざまなWebサービスを提供していますが、利用するにはGoogleアカウントを作成が必要で、Google Search Consoleも同様です。もし、すでにGoogleアカウントを所有していれば作る必要はありませんので、次のステップへ進みましょう。まだアカウントを作成していない方は下記のURLから登録しましょう。

Googleアカウントの作成は以下をご確認ください。

https://www.google.com/intl/ja/account/about/

Google Search Consoleに登録する

Google Search Console公式サイトへアクセスしたら「今すぐ開始」をクリックします。

次に「ドメイン」と「URLプレフィックス」の選択項目が現れます。「ドメイン」を選択すると、「www」の有無や「http://」と「https://」、サブドメインやサブディレクトリなども含め、複数のURLを1つのプロパティとして管理できます。「URLプレフィックス」は、「www」の有無や「http://」と「https://」、サブドメインやサブディレクトリを個別のプロパティとして管理する項目です。それぞれWebサイトの管理形態に合わせて選択しましょう。


なお、Googleは「ウェブマスター向け公式ブログ」でドメイン方式の利用を推奨しています。

サイトの所有権確認を実施する

「ドメイン」「URLプレフィックス」のどちらかにWebサイトのURLを入力すると、所有権の確認画面に移行します。「ドメイン」を選択した場合はDNSレコードでの所有権確認を求められます。まずはTXTレコードが表示されているのでコピーしましょう。次に契約しているドメインのプロバイダにログインし、DNS設定画面でコピーしたTXTレコードをペーストします。最後にサーチコンソール画面に戻って確認ボタンを押して完了です。

「URLプレフィックス」を選択した場合は複数の確認方法がありますが、最も一般的なのは、確認用のHTMLファイルを指定されたディレクトリにアップロードする方法です。ほかにはメタタグを追加する、Google Analyticsを使うといった確認方法もありますが、GoogleはHTMLファイルをアップロードするやり方を推奨しています。

まとめ

Web集客において最も大切なことは、ユーザーにとって信頼性の高い有益なコンテンツを提供することです。そのためには、検索キーワードやユーザーのトラフィック経路といったデータの収集・分析は必須事項となります。ゆえにWebサイトのパフォーマンス分析に特化したGoogle Search Consoleは非常に有用なツールと言えるでしょう。ぜひ、今回の記事を参考にして利用を検討してみてください。

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