利上げ局面を迎え、預金獲得の重要性がますます高まるなか、預金獲得の施策として、新聞広告だけで十分でしょうか？
インターネット広告費が昨年度比109.6%と伸張し、全広告費の5割に迫るという発表*があったとおり、地域金融機関においても例外なくプロモーションの軸足を従来媒体からWEBへ移す流れがトレンドとなっています。
*株式会社電通「2024年 日本の広告費」（2025年2月27日発表）
例年実施されている冬の定期預金キャンペーンも、WEB広告を活用することでより多くの顧客にリーチし、集客の成果を最大化できます。
しかし、WEB広告への移行が主流になりつつある状況ですが、依然として、
「そろそろWEBにも広告予算を回したいが、何から始めればよいかわからない・・・」
「取引している代理店担当者からWEB広告の提案があるが複雑でわかりにくい・・・」
とお考えの地域金融機関の皆さまのお悩みを解消すべく「定期預金WEB獲得パッケージ」 をご用意しました。
早くからWEB広告で預金獲得の実績を積んできたリードプラスが、WEB完結型・アプリ申込・店舗申込のいずれにも対応し、効果的な告知設計をパッケージ化した内容を解説します。
多数ある金融機関の情報をWEBで検索し、比較・検討を繰り返して口座開設することが当たり前の時代に必要なWEB広告戦略をご紹介します。
ウェビナーでわかること
- 定期預金キャンペーンにおける広告活用トレンド
- 申込手法に限らず活用できる効果的なWEB告知戦略
- 金融機関向けに最適化されたWEB広告パッケージの詳細
このような方におすすめです
- 地域金融機関で預金獲得施策を担当している方
- WEB広告に興味はあるが導入のハードルを感じている方
- 既存の新聞広告に加えて新たなチャネルを模索している方
- WEB完結、アプリ申込、店舗申込のいずれかの集客施策をお考えの方
