SFA

 2019.03.27  LeadPlus

SFAとは、Sales Force Automationの略で「営業支援システム」のこと。企業の営業に関わる業務を効率化するためのソフトウェアや情報システムを指す。SFAは営業活動に関する情報、案件の進捗状況、過去の商談内容、スケジュールなどを編集・閲覧できる幅広い機能を備える。これらの機能により、業務の情報を社内やチームで共有・把握し、業務全体の見える化を図る。

一般的に営業活動は個人のノウハウやスキルに頼って行われ、属人的になりやすい傾向がある。そこでSFAにより、それぞれが持った情報を共有し、営業プロセスの標準化やコンタクト管理に活かすことで、営業担当者一人ひとりのレベルの底上げやチームセリングといった戦略的な営業活動に役立てる。

顧客関係管理をするCRMというシステムがあるが、現在ではCRMにSFAのシステムが付いている場合や、その逆の場合がある。本来CRMは顧客へのアプローチ、SFAは営業へのアプローチというように、重点を置く部分に若干の違いがある。しかし、既存顧客へのアプローチも営業課題の一つであるため、二つのシステムは融合されることが多くなっている。