データビジュアライゼーション

 2019.04.01  LeadPlus

データビジュアライゼーションは、ビッグデータなど膨大なデータをグラフや図を使って分かりやすく表現し、得られる知見や関係性を視覚化させる技術のこと。

生のデータが並んでいても、専門家でなければ、そのデータが何を意味しているか分からない。まして異なるデータの関係性を理解することは非常に難しい。そこにグラフィック手法を用いれば、誰にでも分かりやすく、しかもインパクトを伴って、データの持つ意味を理解してもらうことができる。

そこで必要になるのが、単に見た目の綺麗さや奇抜さだけでなく、情報が見る人に正しく理解される状態でデザインされていること。そのためにはデータの分析や整理に加え、人間の認知における特性や、特定の文化に依存しない表現方法などを理解しておく必要がある。

データビジュアライゼーションを用いて可視化された情報は、文字による説明に頼らないため、誰にでも直観的に理解できるメリットがある。その一方で、データが更新された場合に修正のコストがかかるというデメリットもある。

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