毎年繁忙期に集客を継続契約:少額スタートで継続集客
「市場縮小を跳ね除け成長!コロナ禍で130件以上獲得」
福岡スイミングクラブ
- インターネット広告
- 教育
業種
ジム・フィットネス
導入時期
2018年6月〜
従業員数
53名
導入したサービス
インターネット広告
ウェブサイト
月間広告予算
10万円
導入企業様のインタビュー
当社サービス導入前の課題を教えてください
法人化当時の昭和から新聞の折込広告で集客をしてきたが、平成~令和にかけてまったく広告効果が出なくなり時代に合いつつ、スイミングクラブに合致する集客方法を模索していた。
導入の経緯や課題解決までのプロセスについて教えてください
業者選定基準としては、まず「色々とインターネットに的確な広告を出して、その結果をちゃんと報告してもらえる」こと。
次に、期間的に「ずっと継続的な契約縛りがない」こと。そして「少額予算」から徐々に試せて改善できるということです。
最終的にシーズン契約がOKだという話と、途中で途切れてもノウハウ蓄積が可能という点でリードプラスを選定。
次に、期間的に「ずっと継続的な契約縛りがない」こと。そして「少額予算」から徐々に試せて改善できるということです。
最終的にシーズン契約がOKだという話と、途中で途切れてもノウハウ蓄積が可能という点でリードプラスを選定。
どのような結果になりましたか
折込チラシだけでは難しかった集客効果が確実にありました。インターネット広告を絡める事で効率よく1日に4-5件の問合せが来るようになったり、折込チラシを撒く事で目に見えて電話反響がありまして、今年もこの少額予算の中、8月以降でも毎月15~20件ほどはインターネット広告経由から電話問合せを確保できました。
恐らく折込チラシが検討のキッカケになり、リスティング広告など検索した際に確実にその検索需要が来る導線を作れたこと
恐らく折込チラシが検討のキッカケになり、リスティング広告など検索した際に確実にその検索需要が来る導線を作れたこと
が大きかったのではと思います。リードプラスの運用レポートでは広告経由で電話問合せに至った数字レポートが確認できますので、今年の集客はインターネット広告経由と分かっているだけで130件以上の電話問合せがあり、通例だとピークアウトする9月~10月においても広告経由で問合せを40件前後獲得できた。
今後リードプラスに期待することを教えてください
子供の習い事と言えば、30年前はスイミングクラブが圧倒的に1位で50%の人が通っていました。現在ではどうかというと、1位ではあるのですが30%まで減っていて、20%は英会話とか別の習い事に移ってきているのが実態です。
なので、少子化でそもそも縮小している中、同じ業種の競合だけではなく、異業種の競合が増えて、顧客獲得の環境も大きく変わっている中、私たちスイミングクラブが変わらずに考えている理念を「どのように、どう伝えていけばベストなのか」「変化に対応しながら結果を出し続けて貰う」ということを、引き続きチームのメンバーとして手伝っていただき、色々と教えてもらいたい」と考えています。
なので、少子化でそもそも縮小している中、同じ業種の競合だけではなく、異業種の競合が増えて、顧客獲得の環境も大きく変わっている中、私たちスイミングクラブが変わらずに考えている理念を「どのように、どう伝えていけばベストなのか」「変化に対応しながら結果を出し続けて貰う」ということを、引き続きチームのメンバーとして手伝っていただき、色々と教えてもらいたい」と考えています。