サーチコンソール (旧:ウェブマスターツール) とは

 2019.07.08  LeadPlus

サーチコンソール (旧:ウェブマスターツール) とは、正式名称をGoogle Search Consoleといい、Webサイトの掲載順位の監視、管理、改善に役立つ、Googleが提供する無料ツールです。サーチコンソールを使用することで、Googleからのサイトに対する認識を把握し、SEOの対策を立てることができます。
サーチコンソール内のメニュー(ダッシュボード)には、「メッセージ」「検索での見え方」「検索トラフィック」「Googleインデックス」「クロール」の5項目があります。

「メッセージ」
サイトがハッキングされた、サイトがガイドラインに違反したなど、サイト内で問題が検出されたときに、サーチコンソールからメールが届きます。メッセージを確認すれば、いち早く問題の対処に取り掛かることが可能です。

「検索での見え方」
検索結果にテキスト以外の情報(画像やサイトレビューなど)を載せるリッチスニペットの設定や、タイトルタグ・メタディスクリプションに発生している問題の改善、検索結果に直接表示されるサイトリンクの調整などをすることができます。

「検索トラフィック」
サイトが検索結果で表示される頻度や、検索クエリ、クリックスルー率(CTR)など、サイトのパフォーマンスを分析することができます。ほかに内部リンク・外部リンクの確認や、多言語バージョンのWebページの公開、モバイルユーザビリティの改善なども行うことが可能です。

「Googleインデックス」
Googleにインデックス登録された詳細情報の確認や、運営しているWebサイトのコンテンツが何のキーワード(コンテンツキーワード)に該当すると判断しているのかを確認できます。また、一時的に検索結果からURLを削除(ブロック)することもできます。

「クロール」
クロールされたページやエラーでクロールできなかったページの確認、クローラーの巡回を促すことができます。クローラーの巡回を促すには、Fetch as GoogleでGoogleに巡回のリクエストを送信する、クローラー用のサイトマップを送信するといった作業が必要です。

サーチコンソールを利用するには、Googleアカウントへの登録が必要です。登録したら、サーチコンソールのページに行き、登録したいサイトのURLを入力します。その後、発行されたHTMLタグをサイトトップページのheadに貼り付ければ、登録完了です。
サーチコンソールはサイトの運営には欠かせないツールであり、定期的に確認することでサイト内のパフォーマンスを向上させることができます。

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