コロナ期に、患者増を達成するための広告戦略を事例を交えて伝授!

医療機関にも大きな影響を与えているコロナウィルス。コロナウィルスによって経営的な打撃を受けている医院も少なくございません。
また、同じくWeb上でも患者様の検索行動が大きく変化しています。一方で、コロナ時期の2020年3月、4月、5月に、積極的に情報を配信した医療機関は、ホームページへのアクセスが伸びて患者減を最小限にとどめることができたり、中には、休業していたクリニックにてオンライン診療を実施することで1日10名~多い日では30名の予約が入ったクリニックもございます。
本セミナーでは医療機関を中心に1,000件以上のホームページ作成と広告運用実績のある講師陣が
- 最新の検索エンジン動向
- この時期に広告を出すべき理由
- 症状からひも解いた広告手法
- オンライン診療を取り組んでいるクリニックの集患事例
【日時】
5月28日(木)19:00~
【場所】
オンラインセミナー
【費用】
無料
【登録フォーム】
申込フォームはコチラからアクセス下さい。
※ご登録いただいたお客様は、当日不参加になった場合でも、録画を1週間ご覧頂く事ができますので、お気軽にお申込み下さいませ。
【メンバー紹介】
ヤフー株式会社
川村彰彦
業務システムを展開する企業に新卒入社。営業担当としてB2BとB2C事業者の業務システムの改善提案に従事。 ヤフー株式会社入社後、東日本エリアにおける正規代理店の営業担当としてパートナー様と広告主様の課題解決に向けたマーケティング活動に従事。
株式会社ローカルフォリオ
唐澤芽依 グループリーダー(ウェブ解析士)
大学卒業後、衛生製品のBtoB営業を経て、ローカルフォリオへ入社。
パートナー営業、アカウントマネジメントにて企業や医療機関のウェブ集客支援活動を経て、
現在は医療機関を含む広告主様のオンライン広告の導入支援活動に従事。
【プレゼンテーター】
メディキャスト株式会社 メディカルウェブプロデューサー Wevery!創業者
河村伸哉
東北大学法学部卒業後、フリーランスの期間を経て、大手飲料メーカーや通信系システム会社等のウェブサイト作成を経験。
現在、メディキャスト株式会社にて、医療機関のマーケティングを担当。
15年間で1200件以上のウェブサイトをプロデュース。
2014年より医療介護現場の採用強化にも力を入れ、自社サイトをつかって低コストでの採用を成功させるノウハウを研究中。ノウハウを実践した施設からは「採用コストが下がった」「紹介業者がいらなくなった」等の喜びの声を頂戴している。
日本でも数少ない医療機関・介護施設のウェブマーケティングに精通したメディカルウェブプロデューサーとして、著書「クリニック広報戦略の教科書」「医院ホームページの教科書」があるほか、全国で講演活動などもおこなっている。
【こんな方におススメです】
- 医療経営者、医療機関のマーケティング従事者
- コロナの影響で患者様数が減少してしまったクリニック
- コロナにより休業しているクリニック
- アフターコロナのクリニック経営が心配な方